井上一倫
中学時代の部活動をきっかけに和太鼓を始める。卒業後、天神太鼓青年部に入り、定期演奏会の他、福祉施設での慰問など地域に根ざした活動を続けている。また大学時代に役者として舞台活動を始め、その後SSDLの一員として現代舞踊を学び、その経験を活かし、和太鼓の力強さにしなやかさを加えた表現を追い求める。